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技術紹介

大型金型ばらし

コストダウン・生産効率アップを目的に、海外で生産された大型金型が使用される事も多くなっています。しかし、修理・メンテナンスまで海外で行う事は非効率です。
当社では“最大15t”までの大型金型の受入を可能としており、国内外問わず全ての金型に対応しております。
大型の金型は5t〜15tまで4基設備している走行クレーンを用いて、加工可能な状態にばらしていきます。精密部品を製造する金型、傷みの激しい金型などは慎重に扱わなければなりません。キャリアを積んだ職人達が客様からお預かりした金型をメンテナンス可能な状態にします。

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    作業前に金型の状態をしっかり把握することが短納期・高品質への近道です

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    4基設備したクレーンは最大15tまで対応可能です

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NC加工/放電加工/汎用機械加工

修理・改造はNCデータを用いてマシニングセンターやNC旋盤で加工します。製品のモデルチェンジなどによる細部デザイン変更なども近年増加傾向にあり、また使用するごとに金型の傷みも増します。
これらをどう修復したいのか、どう改造したいのかを入念な打合せによりデータ化し、加工しています。また、金型制作に欠かせない放電加工機・ワイヤー放電加工機、汎用フライス盤も設備しています。

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    修理・改造データを元にしたNCデータでマシニング加工を行います

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    放電加工機も2サイズ用意し、金型サイズに合わせて加工可能です

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    汎用フライス盤3台、旋盤、ボール盤などの汎用機械加工設備が整っています

手仕上げ

マシニングでは対応できない金型の破損やキズは、職人の手によって丁寧に修繕しています。
自動車のライト仕上げという、技と経験が必要な手仕上げ加工を行っていたベテランの職人が、金型の細かなキズや改造にお応えします。

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    集中力と匠の技の発揮、金型に命を与えます

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    溶接作業は金型修理のキーポイントです

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    機械加工の及ばぬところは手と目と感を活かして!!

ダイスポッティング

大型金型のメンテナンスに対応できるように・・・そんな思いから工場新築時に200tのダイスポマシンを設置しました。金型の精度に重要な設備である大型ダイスポマシンを保有し、メンテナンス専門として対応可能な金型の幅をさらに広げます。

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    稼動側と固定側の製品のつながり部を調整

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    稼動側と固定側のベース面の調整これは金型の面基準となり基本作業です

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    PL面合わせ(バリ修理)

出棺点検

メンテナンスが完了した金型は、しっかりと出荷前の点検を経てお客様の元へお届けします。
図面や指示書通りの修理改善ができているか、事前に見落としたキズや割れがないかなど、入念に点検をしていきます。
また、出荷の際も慎重に扱い、大型クレーンを用いて車両に積み込みます。
近隣のお客様には自社トラックにてお届けも可能です。

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    トラックへの積込みも慎重に

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    玉掛け作業 2人作業は声を掛け合って!!

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    出荷前の点検はしっかりと行います

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